■1965年

フォー・ナイス・ガイ!
1. 007/ゴールド・フィンガー, 2. ロシアより愛をこめて, 3. ジェームズ・ボンドのテーマ, 4. 大脱走マーチ, 5. マンハッタン物語, 6. 荒野の七人, 7. ある晴れた朝突然に, 8. 黄金の男, 9. リオの男, 10. 太陽がいっぱい, 11. 太陽はひとりぼっち, 12. 地下室のメロディー

■1966年

パラダイス・ア・ゴー・ゴー
1. 007/サンダーボール作戦, 2. 木の葉の子守唄, 3. キャラバン, 4. 星への旅路, 5. ダニューヴ・ウェイヴ, 6. ロック・アラウンド・ザ・クロック, 7. ヘルプ, 8. イエスタデイ, 9. ホワット・アイ・セイ, 10. ベサメ・ムーチョ, 11. アンチェインド・メロディ, 12. パラダイス・ア・ゴーゴー
一言:このアルバムは全曲リードギターがセンターになっている。アレンジもいい。やはりこうでなくては、安心して聴けない。しかし、キャラバンでは少しドラムソロがありますが、なぜかキーボードも入ってきている。なぜなんでしょ?これがシャープ・ファイヴ・サウンドなんですかね。ダニューヴ・ウェイヴでの低音弦でアームを使った弾き方が筆者は好きである。三根氏のミストーンが無いテクニックは最高です。

ビートルズをかきならせ
1. ビートルズがやって来るヤァ! ヤァ! ヤァ!, 2. ミッシェル, 3. 恋を抱きしめよう, 4. ガール, 5. 恋する二人, 6. ひとりぼっちのあいつ, 7. ロックンロール・ミュージック, 8. 蜜の味, 9. プリーズ・プリーズ・ミー, 10. 抱きしめたい, 11. シー・ラブズ・ユー, 12. 涙の乗車券, 13. イエスタデイ, 14. ヘルプ
一言:ブルージーンズもビートルズ物を出していますが、筆者はビートルズは好きですが、カバーは嫌いである。しかし、このアルバムのように三根氏のテクニックを駆使したアドリブを随所に入れてくれているのはいいですね。ブルージーンズもアドリブを入れて作ってくれたら、コピーしてバンドでも演るのですがね。ただメロディを弾いているだけですと、歌のないエレキ歌謡曲ですからね。このLPでロックンロール・ミュージックで三根氏のマシンガンのようなテクニックが聴ける。

若いギター 第1集
1. 涙のギター, 2. 恋心, 3. おもいで, 4. 若い明日, 5. 忘れたはずなのに, 6. 学生時代, 7. 君といつまでも, 8. あの娘たずねて, 9. 東京流れ者, 10. さよならはダンスの後に, 11. 銀座は恋の十字路, 12. 二人の星, 13. 逢いたくて逢いたくて, 14. 夕陽は赤く
一言:歌のないエレキ歌謡曲ですね。このアルバムは全体にイントロを聴いただけでは、何の曲か分からないのが多い。これがシャープファイブのアレンジでしょうかね。特にコレは!という曲がなく、普通の歌のないエレキ歌謡曲に感じる。
タイトルのヤング・ギターも直訳すると若いギター・・・何でしょうかね。音楽雑誌にもヤング・ギターってありました。
キングレコードもCDにして復刻してくれたが、最初は1〜3集までの寄せ集めでした。その後、一集づつCD復刻となりました。こういう出し方が得意ですよね、キングは。

ザ・サイド・ワインダー
1. ペイパー・バック・ライター, 2. そして今は, 3. バットマンのテーマ, 4. 秘密諜報員, 5. ナポレオンソロ, 6. 電撃フリントGOGO作戦, 7. 青い瞳, 8. ザ・キャット, 9. ジ・イン・クラウド, 10. ザ・サイド・ワインダー, 11. カミン・ホーム・ベイビー, 12. 花のささやき, 13. ミッシェル, 14. 黒くぬれ
一言:このアルバムは筆者のシャープ・ファイブ・ベスト3に入ります。もちろん当時のLPではなく、再販されたLPを買いました。筆者の好きな曲がふんだんに入っています。「ナポレオンソロ」「ザ・サイド・ワインダー」「カミン・ホーム・ベイビー」などです。ブルージーンズが演ってないということもあり、三根氏のギターも迫力があり、アレンジも良く、CDで発売された時も買いました。ジャケットもなかなか良いです。
「カミン・ホーム・ベイビー」はバニーズの世界はテリーを待っているで演ってましたが、尺八のソロでしたからね。迫力がなかった。

若いギター 第2集
1. ついておいで, 2. 銀色の道, 3. 赤いつるばら, 4. 銀の涙, 5. ポカンポカン, 6. キュンキュンキュン, 7. 追憶, 8. 夢は夜ひらく, 9. 青い渚, 10. 青い瞳, 11. 若者たち, 12. いつまでもいつまでも, 13. お嫁においで, 14. 蒼い星くず
一言:歌のないエレキ歌謡曲の第2弾ですが、「ついておいで」「キュンキュンキュン」がインストで演ってくれているのが嬉しい。この2曲は、シャープ・ホークス盤でも三根氏のマシンガン・テクニックが炸裂している。しかし相変わらず全体にイントロで曲が何なのかわかりづらい。「蒼い星くず」などは夜空の星か? と思う。やはり筆者は、寺内御大を聴いているからかね。

■1967年

若いギター 第3集
1. 白い雲の彼方に, 2. 若い夜, 3. 遠い渚, 4. ローマの雨, 5. 恋, 6. あの娘と暮らしたい, 7. 小指の思い出, 8. ブルーシャトゥ, 9. 恋のハレルヤ, 10. センチメンタル・シティ, 11. 小さな倖せ, 12. 何処へ, 13. 二人の銀座, 14. 遠い海よ
一言:「遠い渚」は名曲ですよね。ただ、このテイクはギターのせいもあり、しょぼく感じられる。10年くらい前に"ヒット・パレード"などという番組があって、なつかしい歌手たちが出演して、シャープ・ファイヴも出て、「遠い渚」を演奏しましたが、その時、三根氏のギターが「ヤマハのSG3000」を使用していた。コンプレッサーをかけサスティーンを利かした音で綺麗な音を出していた。三根氏のテクニックと相交わって、最高の曲に聞こえた。このLP全体の曲は相変わらず、取って付けたようなイントロが多い。

シャープ・ファイヴ・ゴー・ゴー
1. 北国の二人, 2. 霧のかなたに, 3. 風が泣いている, 4. モナリザの微笑, 5. バラ色の雲, 6. 世界は二人のために, 7. 真赤な太陽, 8. マリアの泉, 9. 渚のうわさ, 10. ブルーシャトゥ, 11. 太陽のあいつ, 12. 渚のセニョリーナ
一言:この盤から"コロンビア"になった。タイトルが「シャープ・ファイヴ・ゴー・ゴー」と格好良くなったが、「歌のないエレキ歌謡曲」に変わりはない。ストリングスを混ぜての録音だ。筆者に言わせれば、"最悪"。もっと悪いことに三根氏のリードギターがLchのみ!! もうこうなるとイージーリスニングですね。筆者の勝手な想像ですが、レコード会社のせいなんでしょうね。エレキ・インストを何だと思っているのですかね。しかし、ジャケットはいいですねぇ。

■1968年

シャープ・ファイヴ・スクリーン・ゴー・ゴー
1. 続・荒野の用心棒, 2. 傷だらけのアイドル, 3. パイ・ヤン・パム・パム, 4. 男と女, 5. いそしぎ, 6. ロシアより愛をこめて, 7. 夕陽のガンマン, 8. 危険な関係のブルース, 9. ブーベの恋人, 10. 黄金の腕, 11. 黒いオルフェ, 12. 太陽はひとりぼっち
一言:このアルバムはなかなか良い。全般に三根氏のギターがメインになりキーボードのソロの時も三根氏がかぶさっている。これぞ、エレキ・インストのリード・ギターです。

春の海
1. 春の海, 2. 六段, 3. 千鳥の曲, 4. 奴さん, 5. 越天楽, 6. さくらさくら, 7. 祇園小唄, 8. 木遣りくずし, 9. さのさ節, 10. 春の海
一言:誰もが知っている「春の海」シャープ・ファイヴのアルバムでNo.1でしょうね。最高傑作です。いきなり一曲目から三根氏のテクニックがエンジン全開です。しかもバンドで演りやすいように? ショート・バージョンの「春の海」が嬉しいです。「さくらさくら」も寺内御大の"荒々しい"のもいいですが、三根氏の華麗なテクニックのコレがまたいいです。

■1969年

ロック・アラウンド・ザ・クロック
1. ルシル, 2. ダイアナ, 3. アイル・ビ・ホーム, 4. ハウンド・ドッグ, 5. 砂に書いたラブレター, 6. 悲しき足音, 7. ロック・アラウンド・ザ・クロック, 8. 監獄ロック, 9. 悲しき雨音, 10. 恋の片道切符, 11. ハートブレイク・ホテル, 12. 朝日のあたる家
一言:随所にストリングスやブラスが入ってる。最悪。仮にこのLPが喫茶店に流れていても、すぐにはシャープ・ファイヴとは気づかないと筆者は思う。ギターの部分で三根さんかな〜ぁと・・・ストリングスやブラスを入れるのは、レコード会社の要望なのでしょうかね。「音に厚みが欲しい」などと思ってこのようになるのだったら、勘違いも甚だしい。エレキインストがだんだんBGMになってきた理由はそういう無知なディレクターのせいだ。

クラシカル・センセーション 四季/剣の舞
1. 四季"春", 2. 四季"夏", 3. 四季"秋", 4. 四季"冬", 5. ハンガリア舞曲第5番, 6. 新世界より, 7. 白鳥の湖, 8. ペルシャの市場にて, 9. 剣の舞, 10. 真珠採り, 11. ピアノ協奏曲第1番, 12. カルメン
一言:同じレコード会社で上のものと比べると段違い。CDして復刻するほどなので出来は良い。寺内御大のクラッシック物と比べても勝とも劣らない。ただ、アマチュアバンドで演るには難しい。完コピーしているバンドもあるでしょうけど。

シャープ・ファイヴ・ゴー・ゴー2集
1. まごころ, 2. ローマの奇跡, 3. 或る日突然, 4. フランシーヌの場合, 5. 雲にのりたい, 6. 禁じられた恋, 7. 今日からあなたと, 8. 星空のロマンス, 9. 白いサンゴ礁, 10. 天使のスキャット, 11. さすらい人の子守唄, 12. 山羊にひかれて, 13. 人形の家,  14. 真夜中のギター
一言:タイトル負けのエレキ歌謡曲。イージーリスニングになってしまっている感じがする。しかし三根氏のギターはあいかわらず繊細でミストーンのないテクニックを聴かせてくれる。

■1970年

古賀メロディ大作戦
1. 酒は涙か溜息か, 2. 影を慕いて, 3. 東京ラプソディ, 4. 男の純情, 5. 悲しい酒, 6. 誰か故郷を想わざる, 7. 青い背広で, 8. 目ン無い千鳥, 9. 丘を越えて, 10. 人生劇場, 11. 人生の並木路, 12. 青春日記
一言:東京ラブソディでの三根氏の正確で火の出るような早弾きが聴きどころです。

■1971年

4 CHANNEL大作戦
1. 剣の舞, 2. ペルシャの市場にて, 3. 真珠採り, 4. 白鳥の湖, 5. ピアノ協奏曲, 6. 帰れソレントへ, 7. 奴さん, 8. 六段, 9. 木遣りくずし, 10. 越天楽, 11. 千鳥の曲
一言:この頃は4チャンネル・ステレオが流行ったせいか、4chレコードが多いですね。寺内御大も出しましたが、当時、ステレオさえやっと買ってもらったのに4チャンネルなんて夢の話でした。でもほんの一時でしたけどね。

第九/シャープ5クラシックに挑戦
1. 第九, 2. 未完成, 3. 新世界, 4. アベ・マリア, 5. チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番, 6. 運命, 7. 田園, 8. 月光, 9. メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲, 10. 白鳥の湖
一言: ひさびさに出ました。いいなぁと思うアルバムです。寺内御大が演ってない曲があるからかも知れませんが、とにかくいいです。このアルバムは中古店で買って、必死にスクラッチノイズを削除しました。シャープ・ファイブのアルバムはノイズを取る元気が出ないのが多い中で、これは別格でした。どこからか復刻CDにならないものですかね。

シャープ・ファイヴ 軍歌に挑戦
1. 同期の桜, 2. ラバウル小唄, 3. 戦友, 4. 月月火水木金金, 5. 進軍の歌, 6. 敵は幾万, 7. 軍艦行進曲, 8. 麦と兵隊, 9. 空の神兵, 10. 燃ゆる大空, 11. 愛国行進曲, 12. 海行かば
一言: あいかわらず、イントロが終わらないと何の曲か分からない。しかし寺内御大の「エレキ一本軍歌で勝負」よりは現代でも聴いていて許せるアレンジにはなっている気がする。

シャープ・ファイヴ ベンチャーズに挑戦
1. キャラバン, 2. ダイアモンド・ヘッド, 3. ウォーク・ドント・ラン, 4. 10番街の殺人, 5. クルーエル・シー, 6. ブルドッグ, 7. パイプライン, 8. 京都慕情, 9. アパッチ, 10. サーフ・ライダー, 11. テルスター, 12. レッツ・ゴー, 13. ブルー・スター, 14. 京都の恋
一言: キャラバンを頭に持ってくるとはキャニオンも考えたのでしょうね。はじめからガツンと言わせる為でしょう。まあ無難なベンチャーズものです。10番街の殺人のイントロはそんなのってあり?

シャープ・ファイヴ ハワイアンに挑戦
1. 珊瑚礁の彼方, 2. タイニー・バブルス, 3. スイート・レイラニ, 4. バリ・バリの浜辺, 5. ブルー・ハワイ, 6. 小さな竹の橋, 7. 真珠貝の唄, 8. 南国の夜, 9. カイマナ・ヒラ, 10. マウイ・チャイムス, 11. ハワイの結婚の歌, 12. マリヒニ・メレ, 13. タ・フ・ワ・フ・ワイ, 14. アロハ・オエ
一言:

ロシアン・フォーク
1. カチューシャ, 2. 黒い瞳, 3. 仕事の歌, 4. トロイカ, 5. 泉のほとり, 6. モスコーの夜は更けて, 7. カリンカ, 8. ポリシュカ・ポーレ, 9. 二つのギター, 10. 山のロザリア, 11. ニレの木, カシの木, 12. ボルガの舟歌, 13. ともしび, 14. ステンカラージン
一言:

映画専科
1. トラ・トラ・トラ, 2. 青春の光と影, 3. 小さな恋のメロディ, 4. 愛ふたたび, 5. この胸のときめきを, 6. ある愛の詩, 7. 昨日にさようなら, 8. 栄光のル・マン, 9. 涙のカノン, 10. サウンド・オブ・サイレンス, 11. ロング・アンド・ワインディング・ロード, 12. 007のテーマ, 13. ガラスの部屋, 14. 扉の影に誰かいる
一言:

■1972年

HIT OUT 14
1. 雨のエアポート, 2. 誰も知らない, 3. 長崎慕情, 4. 悪魔がにくい, 5. 水色の恋, 6. 別れの朝, 7. 冒険, 8. 雪あかりの町, 9. 愛する人はひとり, 10. 好きなんだけど, 11. 一寸待って下さい, 12. 本牧メルヘン, 13. マミー・ブルー, 14. 旅立ちの歌
一言:歌のないエレキ歌謡曲。このアルバムもノイズを取る元気が無い。

コレクション Vol.1
1. A列車で行こう, 2. グリーク/ピアノ・コンチェルト, 3. 西武門節, 4. しかられて, 5. ジャンゴ, 6. バカな俺, 7. 雨だれ, 8. 華の舞, 9. 交響曲モルダウの流れ, 10. 津軽じょんがら節, 11. 春がいっぱい, 12. 証城寺の狸ばやし, 13. マネー・イズ, 14. アイアンサイド
一言:おもしろい曲を集めたアルバムです。しかしA列車で行こうのイントロはこんな風にしていいの? 華の舞などこのあたりの曲はシャープ・ファイブのお家芸ですね。津軽じょんがら節は寺内御大のとはかなり違うが三根氏の早弾きが聴き所です。春がいっぱいのイントロのキーボードは何の意味があるのでしょうか。

■1973年

コレクション Vol.2
1. モーツァルト交響曲第40番ト短調, 2. ギター・コレクション, 3. ちんちん千鳥, 4. ワンゴ・ワンゴ, 5. 四季の眺め, 6. 愛の休日, 7. 華の精, 8. ダニー・ボーイ, 9. 卒業旅行, 10. 幻, 11. アマポーラ, 12. 帰り路
一言:ところどころオーケストラを取り入れている。ますますイージーリスニングのアルバムだ。

ロックン・ロール
1. ジョニー・B・グッド, 2. ローディ・ミス・クロウディ, 3. ナイト・トレイン, 4. メンフィス・テネシー, 5. ロッキン・ロビン, 6. 丸木小屋, 7. ハウンド・ドッグ, 8. のっぽのサリー, 9. サニー・リバー・ロック, 10. パーティー, 11. ワマー・ジャマー, 12. イン・ザ・スティル・オブ・ザ・ナイト
一言:

日本の民謡
1. 大漁唄い込み, 2. 八木節, 3. 鹿児島小原節, 4. ひえつき節, 5. 安里屋ユンタ, 6. ちゃっきり節, 7. 花笠音頭, 8. おこさ節, 9. 阿波踊り, 10. 貝殻節, 11. おてもやん, 12. 刈干切唄
一言:

■1974年

ツァラトゥストラはかく語りき/白鳥
1. ツァラトゥストラはかく語りき, 2. マドンナの宝石, 3. チゴイネルワイゼン, 4. トロイメライ, 5. アイネ・クライネ・ナハトムジーク, 6. トルコ行進曲, 7. 熊蜂の飛行, 8. 白鳥, 9. セレナーデ, 10. 四羽の白鳥, 11. アンダンテ・カンタービレ, 12. 展覧会の絵
一言:クラシックものは得意ですね。キーボードがやはり出過ぎなのはしかたないとして、良いアルバムです。熊蜂の飛行でベンチャーズも寺内御大もぶっ飛んだという三根氏のあの華麗な早弾きが聴けます。

■1976年

GS HIT &HITS
1. ブルー・シャトゥ, 2. 長い髪の少女, 3. エメラルドの伝説, 4. 君だけに愛を, 5. スワンの涙, 6. 君に会いたい, 7. バラ色の雲, 8. いつまでもいつまでも, 9. 小さなスナック, 10. 想い出の渚, 11. 夕陽が泣いている, 12. 花の首飾り, 13. 神様お願い, 14. 青い瞳, 15. ガールフレンド, 16. モナリザの微笑, 17. ノー・ノー・ボーイ, 18. 忘れ得ぬ君, 19. 白いサンゴ礁, 20. 好きさ好きさ好きさ
一言:バニーズの曲は入ってない。なぜですかね。

■1978年

MOONLIGHT SERENADE
1. ペンシルヴァニア6-5000, 2. 真珠の首飾り, 3. ムーンライト・セレナーデ, 4. セントルイス・ブルース・マーチ, 5. フライング・ホーム, 6. アメリカン・パトロール, 7. チャタヌガ・チュー・チュー, 8. サボイでストンプ, 9. 茶色の小瓶, 10. サンライズ・セレナーデ, 11. タキシード・ジャンクション, 12. イン・ザ・ムード
一言: